ゲージツって

大げさなタイトルでくしゃみが出た いや何 
不惑過ぎて絵にめざめた隊長と話してると 自分がちょっと棚上げしてきた
初期の頃の 勢い とか 直進視線 とか、そういうウブな感じが思い出されて 笑


アートとイラストの違い みたいなテーマで語りだすと結局 食えるか食えないか
いや売れるか売れないか? なのかと 極論だけれど
それぞれの市場があって マーケティングもおのおの重要ではあるんだけれども


なんだろ たぶん同じオーダーされて描くとして
画家(仮にアートとする)は自分至上な絵を依頼人に途中経過を見せずに仕上げ
一方イラストレーターは たびたび「こんな感じでどうでっしゃろ?」と何度も
見せては先方の意向に寄り添い その気持をできるだけ汲み取って仕上げる  かなぁ


とはいえ自分は画家になった事はないので しかも
マチスだってゴッホだってお金の為にはきっと「こないな絵描いてんか?」
のオーダーに 実際はイヤイヤだったとしても相手好みに仕上げたんじゃないかな
ものすごく推測だけれど 


それで食ってくのがつらいのは  自分が「描く」という行為を
楽しめなくなっちゃうからなんだと思う 創作のエネルギーって枯渇するから
それは放電しっ放しじゃすっからかんになっちゃって でも蓄電の余力がないとすると
元々好きだっただけに 倍しんどくなるんじゃないかな



んー でもなー シゴトのしかたはヒトの数だけアリだから
なにも熱く燃え盛る気持でいっつも臨むばかりがイイとも言えないし 
けっきょくはチームワークかなと思ったり 淡々としてるヒトが活かせるメンツならね
一つの企画がカタチになってお客さんの手元に実物として届くまでには
本当に大勢の人々が関わるわけだから



とりとめのない
ほんとに つぶやきだな ま いつもそうか






お口直しにどーぞ
シアワセさがしこの記事もう2年も前だったのか‥遠い目



お口直しにもひとつ大師匠のおえかきざんす しかしあーた宿題プリントの裏紙って
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by chikakak | 2008-05-29 21:30 | つぶやき

イラストレーター きたもり ちか*ブログ vol.1