下書き(かなり長いよ)/2学期発行の広報紙:追記

 新学期、最初の保護者会で各委員会の新しい人選が行なわれる事と思います。その時、皆さんはどうなさいますか?もう委員会は経験しているから今年は勘弁して欲しい、下の子が小さいから難しい、
仕事をしていて学校行事への参加はやりくりしきれない、あるいは保護者会そのものへの出席をしない叉は出来ない‥。理由や事情はさまざまだと思いますが、毎年繰り広げられるこの風景、今年は終わりにしませんか。

 役員を経験せずに卒業していく保護者の方もいると思いますが、それは代わりに誰かが引き受けてくれているのだという事を、今一度認識して欲しいと思います。もちろん世帯主である人に仕事を休んで参加を強制するとか、介護中の家族がいるのに強要しているのではありません。子どもが学校に通っている間は、保護者ももれなくPTA会員として、皆学校に所属しているのだという事実を思い出して欲しいのです。

 すでに次期の校外委員決まっている地域がほとんどでしょう。既存の委員会も3学期ともなれば、まとめと安堵の季節だと思います。新学期を気持よくスタートさせる為にも、保護者のお一人お一人にPTA活動との距離を縮める見直しをしていただければと思います。たとえば、1人では気後れしてしまうけれど友だちと誘いあえば学級委員を引き受けられるとか、すでに引き受けている委員ならみんなが尻込みする三役も受け持つとか、委員はもう何回もやっているが次の人の為にフォローの立ち場でと決めて再度参加するでもいい、どうしても時間的に学校に出向くのが無理なら、保護者会や面談など必須の場合限定で出来る事があれば、と学級委員さんに申し出ておくのもいいのではないでしょうか。

 要は、自分にもできる事をみつけて参加する-という姿勢なのだと思います。保護者が6年間の在籍中、「親は皆PTA活動になんらかの形で携わり、時には役員にもなるだろう」という意識を持っていれば、たとえ任期中にアクシデントやトラブルがあっても、各々が自分の事として受け止め、対処してゆけるのではないでしょうか。その姿勢はきっと子ども達にも伝わります。親が学校を遠ざけていれば、それもまた子どもは感じ取るでしょう。
 子どもが元気よく安全に学校で過ごす事を望むならPTA活動は避けて通れません。
どうせやるのなら、円滑に誰もが参加できる無理のない活動をみんなで探っていきませんか。今までより反歩進めて、もちろん距離は人それぞれで構いません。この春、気持をあらたに学校に集まりましょう。
待っています。みんなで知恵を絞り工夫してやっていきましょう。
[PR]
by chikakak | 2008-01-18 11:00 | PTA

イラストレーター きたもり ちか*ブログ vol.1