記憶

七夕の翌日だった
集中豪雨による家屋全壊
祖母が生き埋めに
でも無事救出された自衛隊に
何時間か経過してはいたけれど

避難所ではなく
親類宅に一時的に
その後は いろいろ転々と

オトナはさぞかし大変であったろう
小学生のワタシは いろいろな場所から
学校に通っていた でも大変じゃなかった
オトナにくらべれば

被災された方の報道を見るにつけ
10才だった自分に逆戻りする
ふだんとは違う雨の音
逆さになった屋根
肩を落とす母 毅然としていた父

災害は 他人事じゃない
たまたま今 東京は地震の被害に
遭わずに済んでいるけれど
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by chikakak | 2007-07-18 02:22 | つぶやき

イラストレーター きたもり ちか*ブログ vol.1