漱石先生

快気祝いが届いた旨の電話が相次ぐ中
水臭いわ お返しいらないってあの子に云った翌日届くなんて
まるで催促したみたい とギボアイコの姉君から泣かれた
あー聞いてないんすけど
でも ひとりだけ 送らないってのも なんだか

そんなふうに 人は誰も皆おのれの思いヲ遂げられない事に敏感だ
相手がどうかを考える以前に 自分も又同様に
山奥でたったひとり暮らすんであってもきっと
気配りのすすめは読まねばならぬのだろう

日常の何気ないひとつひとつが積み上げられてジンセイとかになるのなら
それはひどく 徒労と凡庸の繰り返しみたいな気がする
んー残暑らしい ひとコマですかね(どこがだっ!)
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by chikakak | 2005-09-02 17:12 | つぶやき

イラストレーター きたもり ちか*ブログ vol.1